PR |
|
****************************************************************************
第390回 連載原稿
****************************************************************************
アメリカ市場が順調に上昇を継続させているため、日経平均も上昇を続けています。
物色対象は徐々に広がりを見せており、日本の株式市場も貧血状態から徐々に抜け出しつつあります。背景には、新興国中心の世界経済が堅調さを持続させている点が挙げられます。アメリカ発のサブプライム問題がどのように影響するか、という点について、一時は懸念されましたが、どうやらその点はさほど大きな影響を与えないようです。
それゆえ、新興国や欧州で稼いでいる日本の企業の株価はかなりの戻りを見せています。
この動きはしばらく続くことでしょう。
なお、ここ数年連休明けには日本の株価が急落していたため、今回もそれを懸念して参戦していない個人投資家は結構いることでしょう。いわゆるアノマリーですね。
ただ、私は理論的根拠の乏しいアノマリーは信じません。マーケットで利益を追求する投資家は常に値動きを知識として蓄積するはずで、過去の値動きから今後の動向を先読みして行動するはずだからです。そしてそれは株価としてはアノマリーを打ち消す方向に反映してきます。今回に当てはめるなら、アノマリーがなかったならば連休前にもっと急ピッチに上昇したはずが、「連休明けには株価が下落するかも」という懸念からその間の上昇が鈍り、その分連休明け後の下落幅も小さいものとなったり、下がらないと見るや一気に買いが入ってきて上昇したり、という現象となって現れる可能性が大きいでしょう。
ということで、今週も先週同様カンカンの強気で勝負です。
ねらい目は東証1部のまだ上がっていない好業績周辺銘柄でしょうか。
当サイトの提供しているコンテンツの投資対象や投資手法は元本や利益を保証するものではなく、相場の変動や金利差により損失が生じる場合がございます。 投資対象や取引の仕組およびリスクについて十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任においてお取引いただきますようお願い申し上げます。 信用取引、外国為替証拠金取引、株価指数先物取引、株価指数オプション取引、商品先物取引などの保証金・証拠金設定のある投資対象については、お客様がお預けになった保証金・証拠金額以上のお取引額で取引を行うため、保証金・証拠金以上の損失が出る可能性がございます。 また外国為替証拠金取引の取引レートには売値と買値に差が生じます。 (※外国為替証拠金取引の取引レートには通貨毎に売付価格と買付価格に差額(スプレッド)があります)
当サイトで提供しているコンテンツは、作成時点で得られる情報を元に、細心の注意を払って作成しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。 また、投資知識の学習のための参考となる情報の提供を目的としたもので、特定の銘柄や投資対象について、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、情報提供者及び当社(エンジュク株式会社)は一切の責任を負うことはありませんので、ご了承下さい。 また、当コンテンツのすべての情報について当社(エンジュク株式会社)の許可なく転載・掲載することを禁じます。