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円ドルチャートにつづきNYダウが3月中旬からの上昇トレンドの下値抵抗線を割り込んできました。こうなると、一旦調整局面入りです。約2ヶ月上昇トレンドが続いたわけで、そろそろ下落トレンドが発生する期間としては十分です。また、値幅的にも一旦調整局面入りを迎えるには十分な上昇があったといえるでしょう。
これにより、今後は11800~13150ドルのボックス相場になると見るのが自然でしょう。
アメリカが調整局面入りなので、日経平均も調整局面入りでボックス相場となるでしょう。レンジは11700~14400円でしょう。
もっとも今回の調整局面入りは、3月中旬から初の本格的な調整であり、いわゆる「初押し」にあたります。それゆえ、このまま一気に3月の安値まで落とされる可能性もまた低いでしょう。
ということで、ボックス相場での投資スタンスが得策でしょう。具体的には、本格的に上昇しない指数に影響されない個別材料株などで、個別ゲリラ戦です。
なお、日経平均に比べて出遅れている新興市場は、アメリカ株の下落の影響は受けにくい可能性もあるので、そのあたりは見極める必要がありそうです。アメリカ株調整中に、新興市場の各指数が戻り高値更新となるなら、新興市場はいよいよ本格的な反騰体制に入ったといえるでしょう。
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