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2008年06月30日(月) 08:46

「元手100万円を倍にする」市況解説版 第396回連載原稿

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              第396回 連載原稿 

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 NYダウが節目をなくしています。先週木曜日の大幅下落で、1月と3月の安値を下回
ってしまいました。これにより、日足チャートのみならず、週足でも月足でも下値のめ
どがなくなっており、中長期的にも下落トレンドが継続する可能性が高い、というサイ
ンが出ています。アメリカの実体経済がスタグフレーションの様相を呈している現在、
これはある意味自然な動きといえるでしょう。

 さらに、円ドルチャートも、3月以来の円安トレンドの下値支持線を先週末に割り込ん
できており、一旦円高トレンドに入っています。これも日本株にとってはマイナス要因
です。

 ただ、ナスダック指数はまだ1月・3月の安値を大きく上回っており、今後日経平均は
このナスダック指数に影響されることになるでしょう。

 仮にナスダック指数が1月・3月の安値を下回らなければ、日経平均も同様の動きにな
るでしょう。

 一方、マザーズ指数は指数算出来安値を更新してきており、あいかわらずさえませ
ん。それゆえ新興市場も望み薄でしょう。

 ということで今週は、主力株を空売りし、買いは東証1部の個別材料株と、好業績銘柄
の中長期スタンスの一本釣りで対処が得策でしょう。


梶田政人の短期回転売買法を徹底解説!



2008年06月17日(火) 08:48

2ヶ月ぶりに買い付け

ローツェ(6323)の見切売りでできた現金で、四季報発売前から狙っていたUBIC(2158)を買い付けました。
予想通り2010年3月期の予想1株利益700円に反応しストップ高!。やはり先週中にローツェを安値で叩き売ってでも買い付けておくべきでした。後悔先に立たず。

それにしてもこの銘柄のように売り上げが売買ペースの会社の予想PERが10倍ちょっとというのは長年株式投資を経験していますが、記憶がありません。それほど今の相場は異常事態だということです。相場のよいときならこの銘柄のような成長期待の小型銘柄なら最低限PER50倍程度には買われるのが通常です。株価水準で言うなら3,500円くらいでしょうか。

にもかかわらず8000円付近でうろうろしているのは、ライブドアショック以降の新興市場銘柄の下方修正の連続から、四季報数字にも実現可能性について懐疑的に見られていることが原因でしょう。

しばらくこの銘柄にのって様子を見てみます。

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梶田政人の短期回転売買法を徹底解説!



2008年06月16日(月) 08:31

「元手100万円を倍にする」市況解説版 第395回連載原稿

懸念されたアメリカ株は先週末大幅に反発しました。これにより一旦反騰しそうなチャートになっています。タイミング的にも今週はアメリカの金融セクターの決算発表があるので、予想外の悪材料がない限り材料出尽くしとなり、株価は反騰しそうです
それゆえ、円安に支えられて小幅な調整にとどまっていた日経平均も、そろそろ調整完了の気配です。主力株中心に徐々にしっかりした動きに入るでしょう。
それゆえここは強気で対処したいところです。


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梶田政人の短期回転売買法を徹底解説!



2008年06月16日(月) 08:31

「元手100万円を倍にする」市況解説版 第395回連載原稿

懸念されたアメリカ株は先週末大幅に反発しました。これにより一旦反騰しそうなチャートになっています。タイミング的にも今週はアメリカの金融セクターの決算発表があるので、予想外の悪材料がない限り材料出尽くしとなり、株価は反騰しそうです
それゆえ、円安に支えられて小幅な調整にとどまっていた日経平均も、そろそろ調整完了の気配です。主力株中心に徐々にしっかりした動きに入るでしょう。
それゆえここは強気で対処したいところです。


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梶田政人の短期回転売買法を徹底解説!



2008年06月09日(月) 07:01

「元手100万円を倍にする」市況解説版 第394回連載原稿

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              第394回 連載原稿 

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先週のアメリカ市場はナスダック市場が堅調でしたが、金曜日のNYダウの急落で週を通してみると結局大幅安となりました。金融不安再燃や失業率悪化に加え、原油高急騰によりスタグフレーションがいよいよ現実的になってきたことが急落の要因のようです。
それゆえ、週明けの日本市場は急落は避けられないでしょう。
ただ、日本株はこのところの円安トレンドの影響でアメリカ株離れしており、今回もNYダウの急落の割にはあまり円高が進んでいないことから、適度な調整にとどまる可能性が高いでしょう。タイミング的にも高値更新していたところなので、今回のアメリカ株の急落はちょうどいいスピード調整のきっかけになるとみています。具体的にはちょうど25日移動平均線が14000円強のところに位置しているので、その辺りで下げ止まるなら3月からの上昇トレンドは維持され、特に問題はないでしょう。そうなると今回の週明けの急落局面は絶好の押し目買いのチャンスということになります。
実際為替を見るとアメリカ株の急落にもかかわらず円はあまり高くなっておらず、3月からの円安トレンドの下値抵抗線を割り込んでいません。為替のこの下値指示線は現在104円前半を走っており、この水準を割らない限り、日本株の下値抵抗線割れの可能性も小さいと考えます。
さらに原油高は最近の相場を牽引した原発関連銘柄にとってはプラスに作用する事柄ですし、GB8エネルギー相会議の決議内容も原発関連や代替エネルギー関連のセクターにとってはプラスです。
ということで、今回の急落のあとはそのあたりのセクターにより資金が向かうのではないかとみています。
 なお、最近はアメリカ株離れしている日本株の動きですが、原因は為替にあると考えます。スタグフレーションならアメリカの金利は下落せず、その結果ドル安円高になりにくく、輸出企業の多い日本株にとってはあまり即効性のある悪材料にはならないからです。
特に、対ユーロとの関係では円安が急ピッチで進行しており、アメリカではなくヨーロッパに輸出している企業にとってはその為替の動向は明らかにプラスです。それゆえ為替の動向は非常に重要度を高めており、注視する必要があるでしょう。
 ということで、今週はこれまでよく上がったものはよく下がり、上がっていないものは下がらないという原則論どおりの動きがみられるでしょう。そして前者に位置づけられる原発関連や代替エネルギー関連銘柄は絶好の押し目買いのチャンスだと考えます。また、出遅れ銘柄でようやく動き出したばかりの銘柄も、今回のアメリカ発の急落局面が収まれば再度動意づいてくる可能性が高いので、週明けの全体急落局面は絶好の買い場とみています。


梶田政人の短期回転売買法を徹底解説!



2008年06月02日(月) 08:30

「元手100万円を倍にする」市況解説版 第393回連載原稿

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              第393回 連載原稿 

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 先週はアメリカ株が下げ止まり、堅調な1週間となりました。特にハイテク株が堅調で、NYダウとは異なり、ナスダック指数は3月中旬からの上昇トレンドの下値抵抗線を割り込むことなく反発に転じました。

 この背景にはアメリカ長期金利が節目を突破して上昇してきたことが挙げられます。これまでアメリカでは、株式市場と債券市場とは背反の関係にあり、株が下落すると債券が買われ金利が低下、株が上がると債券は売られ金利が上昇してきました。今回、その債券が節目を抜けて下落してきたわけです。そうなると株式市場に資金が向かう可能性が高くなります。

 NYダウは5月につけたダブルトップの水準まで500ドル以上ありますが、その高値にトライの動きに入る可能性が高いでしょう。

 アメリカ市場でのそんな動きをうけて、日経平均はナスダックと同様、高値にトライの動きとなりました。ここからアメリカ株が大崩れしない限り5月16日の高値をぬいて上昇が続く可能性が高いでしょう。

 ということで、今週は再度強気で東証1部の主力株で勝負です。もちろん個別材料株や新興市場での勝負でもいいでしょう。

 


梶田政人の短期回転売買法を徹底解説!



2008年05月26日(月) 08:20

「元手100万円を倍にする」市況解説版 第392回連載原稿

 円ドルチャートにつづきNYダウが3月中旬からの上昇トレンドの下値抵抗線を割り込んできました。こうなると、一旦調整局面入りです。約2ヶ月上昇トレンドが続いたわけで、そろそろ下落トレンドが発生する期間としては十分です。また、値幅的にも一旦調整局面入りを迎えるには十分な上昇があったといえるでしょう。
 これにより、今後は11800~13150ドルのボックス相場になると見るのが自然でしょう。

アメリカが調整局面入りなので、日経平均も調整局面入りでボックス相場となるでしょう。レンジは11700~14400円でしょう。

もっとも今回の調整局面入りは、3月中旬から初の本格的な調整であり、いわゆる「初押し」にあたります。それゆえ、このまま一気に3月の安値まで落とされる可能性もまた低いでしょう。

ということで、ボックス相場での投資スタンスが得策でしょう。具体的には、本格的に上昇しない指数に影響されない個別材料株などで、個別ゲリラ戦です。

なお、日経平均に比べて出遅れている新興市場は、アメリカ株の下落の影響は受けにくい可能性もあるので、そのあたりは見極める必要がありそうです。アメリカ株調整中に、新興市場の各指数が戻り高値更新となるなら、新興市場はいよいよ本格的な反騰体制に入ったといえるでしょう。


梶田政人の短期回転売買法を徹底解説!



2008年05月19日(月) 08:37

「元手100万円を倍にする」市況解説版 第391回連載原稿

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              第391回 連載原稿 

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 日経平均は順調に下値を切り上げています。アメリカ株が下値を切り上げている間は、日経平均も下値を切り上げる動きを継続させるでしょう。

一方、新興市場にも資金が本格的に向かい始めています。日経ジャスダック平均がようやく底這い状況から脱してきたのはその表れといえるでしょう。PER5倍程度にまで売られた銘柄は歴史的に見て明らかに売られすぎで、その修復相場がゆっくりと始まったようです。

さらに新興市場にはネット資金が流入しつつあります。新興市場で数年前派手に値を飛ばした仕手系の銘柄が動き出しているのはその証といえるでしょう。

ということで、今週も全方位カンカンの強気で狙います。


梶田政人の短期回転売買法を徹底解説!



2008年05月06日(火) 21:42

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              第390回 連載原稿 

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アメリカ市場が順調に上昇を継続させているため、日経平均も上昇を続けています。
物色対象は徐々に広がりを見せており、日本の株式市場も貧血状態から徐々に抜け出しつつあります。背景には、新興国中心の世界経済が堅調さを持続させている点が挙げられます。アメリカ発のサブプライム問題がどのように影響するか、という点について、一時は懸念されましたが、どうやらその点はさほど大きな影響を与えないようです。

それゆえ、新興国や欧州で稼いでいる日本の企業の株価はかなりの戻りを見せています。
この動きはしばらく続くことでしょう。

なお、ここ数年連休明けには日本の株価が急落していたため、今回もそれを懸念して参戦していない個人投資家は結構いることでしょう。いわゆるアノマリーですね。

ただ、私は理論的根拠の乏しいアノマリーは信じません。マーケットで利益を追求する投資家は常に値動きを知識として蓄積するはずで、過去の値動きから今後の動向を先読みして行動するはずだからです。そしてそれは株価としてはアノマリーを打ち消す方向に反映してきます。今回に当てはめるなら、アノマリーがなかったならば連休前にもっと急ピッチに上昇したはずが、「連休明けには株価が下落するかも」という懸念からその間の上昇が鈍り、その分連休明け後の下落幅も小さいものとなったり、下がらないと見るや一気に買いが入ってきて上昇したり、という現象となって現れる可能性が大きいでしょう。

ということで、今週も先週同様カンカンの強気で勝負です。
ねらい目は東証1部のまだ上がっていない好業績周辺銘柄でしょうか。



梶田政人の短期回転売買法を徹底解説!



2008年04月30日(水) 07:38

「元手100万円を倍にする」市況解説版 第389回連載原稿

 アメリカ市場が堅調なため、日経平均も一本調子で順調に上昇中です。特にこれまで数ヶ月間売られ続けてきた銀行、証券、不動産セクターの猛反騰には目を見張るものがあります。この動きには素直につくしかありません。なにしろ銀行株は2年以上も相場がなかったわけですから、一旦動き出した以上、ある程度の期間反騰が継続するのもまた経験則だからです。

 さらに期待値が高まっているのが、東証1部のまだ上昇していない銘柄群です。これまで散々痛めつけられた個人投資家は今回の上昇に乗れていないため、東証1部の個人投資家好みの銘柄はまだ上昇開始すらしていないものがかなり多くあります。それらが今回の銀行株の急伸をうけて、ようやく先週金曜日あたりから動き始めています。それらはまさにローリスクハイリターンといえるでしょう。
 
 なお、新興市場はやや出遅れていますが今後日経平均を後追いする動きになるでしょう。
 
 ということで、今週は銀行株物色の勢いが東証1部の他の銘柄に広がることを前提として勝負です。


梶田政人の短期回転売買法を徹底解説!




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↑ツチヤ氏/びびりおん氏/あいこ氏
avexfreak氏/角山氏/斉藤氏も執筆
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